今日のマジック レギュラーシーズン 32戦目
今日のスターターは
PG ハッサニ・グラヴェット
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF チュマ・オキキ
C ロビン・ロペス
一昨日のラプターズ戦は延期となり、NBA全体としてオミクロン対策でもう少しなんとかしないとヤバくないかという状況にがっつりと食い込みましたが、今日の試合は延期せず。
健康安全プロコトル祭に伴う10日間契約祭でどのチームもほぼほぼ原形をとどめていない状況ですが、マジックはそれをもろにくらっていて、ベンチは誰?だらけ…
そんな中期待のルーキーみんな大好きフランツ・ワグナーは25点4リバウンド1アシスト1スティール2ブロック、オキキが12点5リバウンド1アシスト6スティールの盗み屋ぶりを発揮、シュート確率が悪すぎるので、一芸さんが許された時代ならば青色労働者として脚光を浴びた可能性はあるのになぁという活躍、今日の+/-で+15はチームで1番なだけになおさら。
ホークスはキャム・レディッシュが34点4里ボーの4アシスト2ブロックと爆発したりメンバーを見てもマジックと比べて誰?だらけではないのに負けているようではなぁって思わずにはいられないですね。
トレー・ヤングを欠いた状態だと勝てないのかと。
あと、10日間契約祭にランス・スティーブンソンも乗っかったということで、久々のNBA復帰となりましたが、1点8リバウンド5アシスト、FGが入らないけれども+/-では+12という評価しにくい感じではありますね、マジックのベンチ陣を相手にしている時間が多ければそりゃ+になりやすいでしょうなって。
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今日の50周年記念映画 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ
例年冬の仮面ライダー映画は現在放送中のものと、直前まで放送していた仮面ライダーの2作のコラボ映画となり、いわゆるVSというタイトルをやめてからは完全にひとまとめにして、他の作品も絡んでくるということもあったりなどなど色々なバリエーションが出来るようになっています。
今年は記念映画ということで、リバイスとセイバーの映画というよりもその2つを繋げているけれども映画オリジナルとなる仮面ライダーセンチュリーの話という感じでしたね。
1971年、2021年、2071年と3つの時代の出来事、未来から現在にやって来て50年前の出来事を清算するというような事になりますが、タイムトラベルもので便利すぎる存在である電王を絡めないことによって、別物のタイムトラベルとしておいてそれを完全に利用した形にしたことは上手いなと。
セイバーは多人数過ぎるライダーだったので全員が目立つような事は無く、後日談的な扱いとしては弱くそういうものを期待している人はスピンオフで今後楽しんでねという開き直りを感じさせ、リバイスの世界と仮面ライダー記念作品として50年前と結びつけるという方に力点が行っていて、セイバーの世界感を交ぜすぎるととっちらかるというのもあったろうなとは思います。
仮面ライダーセンチュリーが完全に軸の作品でしたので、リバイスとセイバーの両方をどう組み込んでどうからませるのかを期待していた人は残念に思いそうですが、個人的には初代仮面ライダー、ショッカーを軸にするような作品群の中ではバランスも取れていて楽しめましたね。
本郷猛が予想以上に本郷猛だったのは必見ですかね、完全に寄せにいっているんですが今の時代の若者でもああいった感じに出来るんだと驚きましたね、さすが息子!
今日の6年ぶり 戦術/IRON MAIDEN
ただ日本向けという意味では全曲邦題を用意しているという昨今珍しい事はやっていますね。
アルバムタイトルと同曲である戦術(SENJUTSU)は唯一日本語タイトルでこのアルバムの方向性を示していますが、タイトル以外日本感は取り立ててないですね。
戦略家(STRATEGO)MVも作られていている事からも分かるように、いかにもシングル向け良い意味で分かりやすい曲、長尺曲が多い中にこういう分かりやすい曲はしっかりとやってくるのがらしいと思えるもの。
不吉な予感(THE WRITING ON THE WALL)かなり凝った邦題というか、どっちかで覚えたらば一致させるのが難しいと思わずにはいられない、まぁ曲の感じは確かに不吉な予感は感じさせますけど。
過ぎ去った未来の日々(DAYS OF FUTURE PAST)アルバムの中では最短となる曲になります。邦題が凄く詩っぽいなって。
漆黒の時(DARKEST HOUR)厨二心をくすぐりまくる邦題、曲もタイトルにぴったりな厨二心をくすぐるものですなぁ。
ケルト人の死 (DEATH OF THE CELTIC)セルティックとタイトルについているとどうしてもケルト人そのものよりも、スポーツチームの方が頭をよぎってしまうんですよね、特に今は毎日のようにサッカーで古橋の活躍が取りざたされるので、だから聞く前は重たい曲ではなく乗りの良い曲なんじゃないかと勝手に思ってしまう、まぁ死ですからポップな曲であっても困りますが。
この世の地獄(HELL ON EARTH)トリプルギターにも関わらずベースが目立つメタルバンドという希有な存在なのがIRON MAIDENですけれども、その中でも凄く目立つ曲なのは、ベースって地獄感を表現しやすいとかですかね。
今日の読書 居酒屋「一服亭」の四季/東川篤哉
基本的に事件が起きて解決できていないものを、居酒屋一服亭に持ち込んで話している間に人見知りの店主が話を聞いている間に真相にたどり着くという典型的な安楽椅子探偵ものの流れで4つの事件に関わる事になります。
その事件は全てバラバラ殺人といった死体が切り離されている猟奇殺人件だけ。
猟奇事件ものだったらば凄惨な感じがしますが、ネタ要素だらけで悲惨さを感じにくいというか猟奇事件というギャグにまでなっているのではないかと錯覚するくらい気楽に読めるものになっています。
ネタだらけで気楽に楽しめる作品ですが、パロディ要素も強いのでそれを楽しめるかどうかにかかってくるという意味では読む人を選ぶかもしれないですね。
今日のマジック レギュラーシーズン 31戦目
今日のスターターは
PG マイカル・マルダー
SG フランツ・ワグナー
SF ゲイリー・ハリス
PF チュマ・オキキ
C ロビン・ロペス
ウェンデル・カーターJrは昨日の試合で膝を痛めて欠場とベンチには急造10日間契約選手で賄うような散々な状況でしたが…ネッツの方がさらにしゃれにならない事になっていて久しぶりの勝利となりました。
ロビン・ロペスは20点10リバウンド4アシスト1ブロックって、若手の手本としてプレイタイムを減らしていたのが嘘のような大活躍。
オキキも3Pを3/6と決めて15点6リバウンド1アシスト2スティールと元気ならば計算出来る選手になりつつありますし、まぁ勝つ時は何とかなるものだよねって。
ネッツはパティ・ミルズが23点6リバウンド5アシスト1スティール1ブロックと奮闘、ブレイク・グリフィンが17点7リバウンド6アシスト2スティールと奮闘していますが、ブレイク・グリフィンは限界だなってローテーション外されていたわけで、それが奮闘しないとダメな時点でね・・・さらに稼働できる選手が少なすぎて強制8人ローテーションですし、完全にチームとしての実力云々じゃなくて、サバイバル戦ですからねぇ。
健康安全プロコトルの隔離処置を緩くするか、とりあえず選手が揃わない場合はその試合を延期扱いにするか、10日間契約のさらなる枠の拡張をするか、一旦NBAそのものを停止にするか、いろいろと考えないといけなくなっていますねぇ。
無観客試合なんていうのは比較的にやりやすい処置にもなり得ますが、アメリカ人の求める自由って自分達がやりたいことのためなら死んでも構わない、でも死んだら死んだで文句は言うよという自由な世界ですからねぇ、なかなか難しいというか何というか…
本当に政治的な云々みたいな事を持ち込みたくないんですが…
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ジャンル : スポーツ